パーツカタログ制作
パーツカタログは製品機種ごとの構成部品の形状を示すイメージ情報と部品番号、数量などのリスト情報が的確に反映され、タイムリーに配信されなければなりません。3D-CADデータを活用した制作システムにより高い情報精度、制作期間の短縮を可能にしています。
● パーツカタログ制作フロー
パーツカタログはイメージ部とリスト部（部品表）で構成され、製品の部品構成や部位の情報、部品表情報などを検索できるようになっています。
パーツカタログのWEB化は、高い情報検索性、部品の受発注システムとの連携などを実現します。また、3Dデータを活用することで、さらなる制作効率の向上、コスト削減が可能となります。
