乗用全自動野菜移植機PW200Rシリーズ
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  • 高精度な植付けで高品質な野菜づくり

こだわりの機構でていねいで安定した植付けを実現。

苗取り部機構の改善で植付け精度が向上

苗取りを安定させる苗押さえ棒

葉の垂れ下がりを押さえ苗取りを安定させます。

うね・溝どちらの凹凸にもスムーズに追従。

自動植深さ制御と左右独立植付フローティング機構の2つの追従機能が同時に、左右独立して働くことにより、植付深さを常に精度良く一定に保つことができます。

左右独立植付フローティング機構

小さなうね高さの変化や左右で違ううね高さに追従し、植付深さを一定に保ちます。

自動植深さ制御(ピッチングセンサ機構)

大きなうね溝の凹凸やうね高さの変化に追従し、植付深さを一定に保ちます。ローラ荷重は⼟の状態に合わせて3段階に調節できます。

覆土圧の調整もできるから移植後の活着が良い。

植付けと同時に苗の株元を鎮圧。苗をまっすぐ植えるとともに、根鉢と土を密着させることで、活着が良くなり、初期生育の安定が図れます。

アルミ製覆土ローラ

覆土ローラにカバーを装着。内部に土がたまらず、安定した覆土が継続できます。また、ローラの間隔は土壌条件に応じ3段階に調節できます。

覆土圧調整レバー

従来通りの機体後方のレバーに加え、運転席側にもレバーを設けました。
機体から降りずに覆土圧調整をする事も可能となり、操作性が向上します。

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