視界性を追求したセンターキャビン。
センターキャビン構造を採用し、広々とした運転席から前後左右の視界を確保。コンバインの後方やグレンタンク、排出オーガーの確認が可能で、より確実な作業を実現します。
![製品の特徴を解説する図。1~4の番号が振られている。詳細は以下](/ltc/jp/agri/products/johndeere/jdt550_jdt560_jdt660/img/fbc61aa863/img_cabin_01_pc.jpg)
① スリムラインコーナーポスト
スリムでコンパクトなデザインにより、ほ場の様子がよく見え、視界を遮ることなく刈り取りの状態を確認できます。
②チルトテレスコステアリングコラム
柔らかくスムーズなハンドル操作を実現。
③ エアサスペンションシート
4段階に調節可能なエアサスペンションを搭載し、腰への負担を減らします。これにより、長時間の作業も体に負担をかけることなく行えます。
④ 補助シート
補助シートとしての使用だけでなく、ノートパソコンを設置すれば現場をオフィスのように活用でき、作業効率を高めます。
広い視界性
![](/ltc/jp/agri/products/johndeere/jdt550_jdt560_jdt660/img/0fcae9f6d5/img_cabin_02.jpg)
機能性を追求した運転席
機能性と究極の快適性を実現。「ソフトタッチ」スイッチにより、コンバインの微調整が簡単です。
![](/ltc/jp/agri/products/johndeere/jdt550_jdt560_jdt660/img/f795467700/img_cabin_03.jpg)
座席後部の窓から収穫量の確認可能
座席後部に、グレンタンク内部の様子がわかる大きな窓を設置。作業をしながら、収穫量の確認が可能になりました。
![](/ltc/jp/agri/products/johndeere/jdt550_jdt560_jdt660/img/41f62fdc50/img_cabin_04.jpg)
刈取部が座ったままで見える視界の広さ
運転台の周囲は刈取部や作物の状態が見やすいように、広範囲に安全ガラスを設置。広い視界で、快適に作業ができます。
![](/ltc/jp/agri/products/johndeere/jdt550_jdt560_jdt660/img/e41b888729/img_cabin_05.jpg)
冷蔵庫
37Lの容量で大きなボトルやちょっとした食事なども保管が可能。1日の長い作業でも快適に過ごせます。