ヤンマーホールディングス株式会社 新卒採用

新入社員の声
2021年入社
VOICE OF NEW GRADUATE

先輩たちがどのような就職活動を通してヤンマーに入社しているのか?
そして入社した今のリアルな気持ちは?
新入社員に一斉アンケートを行いました。

2021年入社

Question.01

入社時の応募コースを教えてください。

0%
技術系
0%
事務系
Question.02

学生時代の専攻分野を教えてください。

0%
機械系
0%
電気電子・制御系
その他
内訳
社会学系 2%、生物系 2%、農業経済系 2%、文学系 2%、国際系(リベラルアーツ) 2%、機械・電気、生物系 2%、環境工学、エネルギー工学 2%、外国語系 2%
Question.03

就職活動時に興味があった業界は?

0%
機械・プラント
0%
食品・農林・水産
0%
自動車・輸送機器
その他
内訳
医療機器、繊維・化学・ゴム・ガラス・セラミック、食品・農林・水産、陸運・海運・物流、電子・ガス・エネルギー、機械・プラント、警備・清掃、総合商社・専門商社
Question.04

就職活動時に企業を選ぶ上で
一番目に大切にしていた軸は何ですか?

0%
仕事内容
(やりたい仕事ができるか)
0%
事業内容
0%
社員の魅力
0%
安定性
0%
グローバル
0%
社内の風通し
0%
勤務地
Question.05

配属は希望通りでしたか?

0%
そう思う
0%
とてもそう思う
0%
どちらかといえば
そう思う
Question.06

ヤンマーの福利厚生には満足ですか?

0%
満足
0%
普通
0%
とても満足
Question.07

上記の福利厚生についての回答理由を教えてください。

  • ・現在生活をさせていただいている寮で質の高い朝ごはんと夜ごはんの提供がある。
    ・一年目が理由の一つではあると思うが、休みが取りやすい。
    ・寮をでた後にも、手厚い住宅補助がある。
  • 寮の施設、保険の制度が充実しているから。
  • 有給はとりやすく、在宅勤務もしやすい環境がある。
  • 家賃補助が潤沢、有休もとりやすい。
  • 職場に近い位置に寮があり、また、寮とは思えないくらいの清潔感、セキュリティがあるため。
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Question.08

就職活動時のヤンマーのイメージは?

  • 若手に裁量がある会社。
  • チャレンジ精神旺盛。
  • 風通しの良い会社。上場していないことから、動きが軽やかでユニークな事業を展開している。
  • 真面目さと遊び心が両立している会社。
  • 新しいことに挑戦できる企業。
  • 人情味がある。風通しが良い。
  • 最初は農機、建機、エンジンメーカーという印象でした。その後、就職活動を行っていく中で、人の良さ、幅広い業務ができること、挑戦を良しとしてくれる社風が良いなという印象が追加されました。
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Question.09

ヤンマーの選考で印象に残っていることは?

  • 一次面接の試験官のアドバイスが的確だったので、二次面接や最終面接がスムーズに進んだ。
  • 就活性に寄り添ってくれる。インターン募集時の面接官は、私の価値観に関して同意し肯定してくれた。リクルーターは私の就活方針と状況を理解してくれ、内定受諾の返事を待ってくれた。
  • 私は最初の緊急事態宣言の時期に就活をしていたが、他社に比べてヤンマーのオンライン面接導入に向けた対応/就活生へのフォローはとても早く丁寧で、安心させていただいたことを記憶している。
  • わがままな希望や、こういう社員さんの話が聞きたいと人事に連絡したら、適切な社員さんと会う機会を作ってもらえた。
  • 面談・面接の際に利用した本社ビルの食堂に中庭があって、そこに養蜂用のミツバチがいたこと。空間そのものもお洒落で印象的だったが、都会のど真ん中のビルで養蜂をしているのが突拍子もなさ過ぎて、すぐに「この会社は面白い」と確信した。
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Question.10

入社を決意した決め手は?

  • ヤンマーの事業で、これからのイノベーションに挑戦していきたいと思いました。
  • リクルータの方々の本当に丁寧な対応から、このような方々が働いている会社でなら安心して働くことができると感じたから。
  • 入社前にYouTubeでヤンマーコンバイン開発者の「想い」と「秘話」の動画を見ました。機械の設計開発に取り組む技術社員の姿勢に感動し、私も将来は最後まで諦めず本気で成果を形として残せる社員になりたいと思ったから。
  • 一つの分野だけではなく幅広い分野で活躍できる企業だったから。
  • コロナ禍における就活という特殊な状況下で、コロナ禍に対して面接形式の迅速な対応をしていただけたことから、未曽有の社会変化に対応できる柔軟な企業であると感じたため。
  • 会社説明会時の社員座談会で、仕事の楽しさが伝わり、社員が生き生きしていた。
  • どの仕事についても、誰かの生活を支えることにつながりそうだと思った。
  • ・グローバルに働けると感じたため。
    ・自分がやりたいこと(IoTやICT、食関連)にチャレンジできると感じため。
  • やりたいことができそうだと感じたから。
  • リクルートしてくれた人の魅力に惹かれた。
  • 事業に興味をもてたことはもちろんですが、最終的には就職活動を通じて関わって頂いた全ての方が優しかったことが決め手です。
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Question.11

実際に働いてみて感じた職場の雰囲気は?

  • チャレンジングな業務が多い。困難に直面した時に周囲に助けを求めると、必ず協力して乗り越えられることを実感している。
  • 暖かい上司が多く質問をしやすい雰囲気。
  • 同じ部署内でも他部署間でも、冗談や雑談があり、温かい雰囲気を感じる。
  • 公私で仲が良いがメリハリが効いており、働きやすく雰囲気がいい。
  • 先輩方は、親身に質問や相談に対応していただけます。「時間をとってしまい申し訳ないです」というと、「全然気にしないで」と言っていただける方にしか出会っていません。
  • 上司をはじめとした同グループの方々はこの上なく親切で、職場の雰囲気は非常に良いと感じる。また、事業体とのミーティングでも壁を感じたことはない。
  • 先輩方の技術力やマネジメント力のレベルが非常に高く、とても積極性をかき立てられる雰囲気だと感じています。
  • 自由。自分で試験日程や項目を決めて仕事を遂行できる。最低限必要なことは上司等から指摘もあるが、基本強制されることはない。
  • 分からないことがあれば何でも聞くことができ、想像以上に人が優しく働きやすい環境だと思う。
    ただ、自分の部署は決まった業務などが無いため、考えて自分から行動を起こさないと仕事が無い。
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Question.12

同期はどんな人が多いですか?具体的なエピソードを交えて教えてください!

  • アクティブな人が多く、休日などは遊びに誘ってくれるため、仲を深めることができる。(ドライブやスポーツ、ボードゲーム、食事など)
    自分の事業で学んだことやその他事務的な情報を共有してくれるため学べることも多い。
  • アクティブな趣味の人も多いが、それと同様にゲーム等の家で楽しむ趣味を持った人も多い。
    コロナ禍で飲み会が出来ずなかなか親睦を深めることが難しい中、金曜日の夜にオンラインゲームで通話しながらともにオンライン上で戦うことで、お互いのことを知れたと思う。
  • 英語が話せる同期や、英語・海外に興味がある同期が多いと思う。
  • それぞれの将来目標に対し、軸をしっかりと持った同期が多い印象です。
  • 穏やかな性格をした人が多い。周囲と異なることをしても受け入れられるような雰囲気がある。
  • 人柄の良さと個性的な面が光る人が多い。ほとんど話したことが無くても、オンラインですら会えば楽しくなる。
  • それぞれ信念があるというか、個性が強いというか、十人十色だなと感じる。
  • ワイワイしていて何でも相談できそうな同期が多い。
  • 人のために行動できる同期が多いと感じています。
  • スポーツ好きや旅行好きが多いです。毎日自転車を漕いでいる同期や、コロナに気を遣い、公共交通機関でなく車で青森まで行ってくれる同期もいます。
  • 気さくにコミュニケーションがとれる同期が多い。
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Question.13

自分のどんなところがヤンマーに向いていたと思いますか?

  • 困難に立ち向かっていく力と、周囲を巻き込みながら物事を進めていくところ。
  • 周りの人達と楽しく、仲良く仕事を進めたいと思っていたところ。
  • 愚直に物事に取り組めること。
  • ・自分で考えられることが好きな点(裁量の大きさ)
    ・人との関わりが多いことが好きな点(明るい社風)
  • 目の前にある課題に対し、様々な視点からアプローチし課題解決に全力で取り組める。
  • やるべきことをコツコツと確実に前に進めていけるところ。
  • 未来を考えたモノ作りをしているところ。
  • 自分で社会に必要なものを必要なものを考え、自分でそれを開発できる点。
  • 上下関係なく、人と仲良く出来ること。
  • いろんなことに挑戦したい性格が結構向いていたかも。
  • 自由な考えが受け入れられることが多いこと。(意見を尊重してくれる)
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Question.14

コロナ禍での入社となりましたが、入社前に不安だったことは、入社後どのように変化しましたか?

  • 同期と仲良くしていけるか、在宅勤務が多い場合は職場になじめるか不安だった。
    入社後は研修・寮生活にて同期と仲良くでき、配属先では在宅勤務があっても周囲の方のサポートを得ながら業務を進めていくことができている。
  • ・コロナ禍につき同期と関わりが少ないと思っていたが、オンライン飲み会や研修を通じて仲良くなれた。
    ・分からないことをすぐに聞いたらダメな雰囲気だったらどうしようと思っていたが、この上なく気軽に質問できる先輩ばかりだった。
  • 同期とプライベートで交流があるか心配だったが、研修などを通して仲良くなれた。
Question.15

入社後に知ったヤンマーの意外な一面は?

  • 福利厚生や有給取得率が充実していて働きやすい環境が整っている。
    フレックスタイム制など、先進的な働き方が導入されている点。
  • 食堂のご飯が美味しい。(安い)
  • ディーゼルエンジンに固執することなく、水素・ガスエンジンや電動化など様々な可能性を探っている点。
  • 農機のイメージが先行していたが、事業の多さに驚かされた。
  • 同じヤンマーグループだが、事業によって特色がある。
  • 各事業部毎に会社として独立しており、部品は各事業部間で売買していること。
  • 研修制度がとても充実している。
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Question.16

ヤンマーの「ココを変えたい」と思う事は?

  • ソフトウェアにおける技術力が不十分な点。電気・情報の技術をより柔軟に機械に適用していくような体制が必要だと思う。
  • デジタル分野は伸びしろしかない。
  • ・事業間の壁
    ・情報の管理
    ・取得できるような情報の一元管理
Question.17

ヤンマーで挑戦してみたい仕事は何ですか?

  • 生物学と機械工学を織り交ぜたような新しいアイディアを創出したい。
  • ・作業者のストレスがゼロの生産現場の構築
    ・工場の立ち上げ
  • 製品の自動化やハイブリッド化、電動化。
  • 脱炭素化に向け、新しい燃料を用いるエンジンの開発。
  • 今後需要が減っていくであろう化石燃料で動くエンジンのポテンシャルを最大限引き出し、最後まで現役を続けさせる。
  • 海外案件(ヨーロッパ、南極などにエンジンを納入する)
  • ・海外の技術力を現場(海外)で学んでみたい。
    ・現場でしか起こらない課題を探求し、ニーズを取り入れた製品開発をやってみたい。
    (現場を知っている技術社員が設計開発部でどれだけ貢献できるか)
  • 今は要求仕様を受け取った後の開発工程を担当しているため、顧客要望から製品要求を策定する商品企画、技術戦略のようなことにもいずれは挑戦したい。
  • 食事業に惹かれて入社したので、もっと農作物を販売するということ、食を通して社会を豊かにするということにフォーカスしていきたいし、農業のイメージをモダンでスタイリッシュなものに刷新することで、若い世代が農業に参入したくなるような環境づくりをしたい。
  • ・環境負荷が極小な農業の形をヤンマーが持っているノウハウを生かして広めていくことです。
    ・アグリとエネルギーとかアグリとマリンと建機とか事業同士の得意を組み合わせたものを創り出すことで、社会課題に取り組みたい。
  • ・小形エンジンと電動化の両立。
    ・びわサイトに電動化開発施設を作りたい。
  • 食に携わる新規企画の立ち上げを行い、世界の食を支える。
  • 水素混焼ガスエンジンを搭載した空調・発電機の開発。
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Question.18

就活生へのアドバイス(就職活動で大切なことや、就職活動のポイント等)

  • この会社で何に挑戦したいか、何を成し遂げたいか、熱い思いを語ることが大事だと思います。
  • 何を自分が一番大切にしているか具体的にまとめて、それに合った企業を頑張って見つけてください。入社してから、思い描いていた働き方と違うことが一番つらいことだと思いますので。
  • 自分から情報収集を積極的に行い、一次情報を入手するのが大切。周囲の意見を聞くのも大事だが、自分の人生に直結するため、一次情報から自分に合うのか考えるべきと思う。
  • 後悔を残さないように、自分のやりたいことを徹底的に分析すること。
  • 就活は適当にはできないことであるし、特にコロナ禍の影響でますます大変なことも多いと思うが、あまり思いつめすぎずに肩の力をある程度抜いて挑んだほうが、思わぬ縁に繋がったりすると思う。
  • やりたい分野だけでなく、そこで働く社員同士の関係性や社風など、入社した時に働きやすい環境であるかという一面もしっかりリサーチすると良いと思います。私は、座談会などを通して、ヤンマーでなら、このような先輩たちとなら、やりたい事ができると思い入社しました。
  • 自分の経験談から自分がどんな人間でどんな強みを思っているのかを把握する。
    自分の人生を振り返ってみて、自分の意思が変わったポイントを探してみる。
  • 等身大の自分を大事にしてください!
  • 自分が本当に携わりたいことに携われる場所が、自分の選んだ先で合っているのかよくよく考えてみましょう。企業の大きさや年収の高さなどに目が行きがちですが、仕事に対する自分の軸をぶらさないのはとても大切だと思います。
  • 「良い会社に入りたい」「この会社とあの会社で迷っている」など様々あるかと思うが、「社員の雰囲気」が自分に合っているかどうかを一番重視してほしい。社会で働くということは人との繋がりが第一であり、人ほど自分の力で変えられないものはない。合わない合わないと思いながら働けばどんどんモチベーションは低下するし、そのうち本当に自分がやりたかったことも見失いかねない。自分が職場に馴染み、笑顔で仕事をしている様子が容易に想像できるかどうかは、就活を進めていくうえで重要な指針になると思う。
  • ヤンマーは憧れの人が必ず見つかる会社であると感じています。
    就職活動では、揺るぎない軸を作ることが大切なのかもしれません。
  • 自分のやりたいと思ったことを素直に言えば大丈夫だと思います。
    リクルーターや先輩、使えるツテは全部使いきるのが良いと思います。少なくともヤンマーには世話好きな人が多いので怒られることはないと思います。
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