アタッチメントのご紹介(大豆摘芯機・ヒッチ・サンバイザー)

大豆摘芯機
EVDA‒24001,Z

  • 開花直前に大豆摘芯作業を行うことで、倒伏による汚粒や取りこぼしを減らし、品質と収量の向上が期待できます。
  • 0.85ha/時の高能率摘芯作業が行えます。
  • 摘芯処理により、倒伏軽減効果や莢数の増加が期待できます。
  • 格納時はコンパクト(センターブーム幅内)にすることができます。
  • 多収ほ場(360kg/10a程度)では、摘芯の効果は期待できません。
大豆摘芯機(EVD-2400I,◆)

適応

HV171 HV231(C)A
HP H HP H
●※ ●※
  • GV(ブームスプレーヤ)仕様のみ。

けん引ヒッチ
JH-150,HIC

  • 取付部に、トラクターロータリーのスライドヒッチと同サイズの50mm角パイプを採用。土壌消毒機、播種機、平マルチを装着するときに使用します。
けん引ヒッチ(JH-150,HIC)

適応

HV171 HV231(C)A
HP H HP H

サンバイザー
JKA17,TNTH/JKB23,TNTH

  • 作業中の直射日光や小雨を防ぎます。
  • 後部支えの2柱方式。ブームスプレーヤ・ブームタブラーなどの作業機と共着できます。
  • ワンタッチ折りたたみ方式です。
サンバイザー(ST-HV,TNTH・JKB23,TNTH)

サンバイザー取付例

サンバイザー(ST-HV,TNTH・JKB23,TNTH)

適応

型式 HV171 HV231A
HP H HP H
JKA17
JKB23
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