対象コース:【スタンダードコース】【アドバンスSコース】【乾燥機連携コース】
スマートアシスト
ほ場の情報を見える化【ほ場情報管理ツール】
紙のほ場図を電子化できる
- 作付けしている作物・品種ごとに色分けできます。
ココが便利!
地図への書き込み、コピー、整理など、煩雑な作業をPC上で一括管理。ほ場管理や作業計画に効率的に活用できます。
選択したほ場1筆ごとの情報がわかる
ほ場ごとの作業日報や農薬・肥料の使用履歴を確認することができます。
ココが便利!
ほ場の現状把握ができます。お客様のほ場のデータを蓄積でき、過去データのふり返りもかんたんです。
機械の作業軌跡をもとにかんたん登録
対象コース:【スタンダードコース】【アドバンスSコース】【乾燥機連携コース】
作業の軌跡も記録
スマートアシスト契約機なら機械の稼働状況がそのまま記録されます。
まとめて登録
ほ場をまとめて選択することで、一括で作業記録の登録が行えます。
ココが便利!
契約機の作業軌跡をもとに作業記録がつけられるので、記録作業の手間を軽減します!
作業進捗を確認
登録した作業記録をもとに、作業の進捗状況を一目で確認できるマップの表示ができます。
GAP認証を取得したいけれど、ほ場管理や栽培履歴を残すのがタイヘン!
スマートアシストリモートなら記録を活用したGAPの取得をお手伝いできます。
GAPとは?
GAPとはGood Agricultural Practiceの略で「よい農業活動」という意味。農業生産工程管理と訳されています。「工程管理に基づく品質保証」の考え方を農業現場に導入したもので、農場で食品事故が起きないよう未然に防ぐ農場管理の手法です。
90年代終わりからヨーロッパで普及が進み、近年、日本でも食の安全への関心が高くなるにつれて普及が進んできました。
スマートアシストリモートは、日本GAP協会の推奨システムです。
日本GAP協会は、唯一、日本初の本格的な国際水準のGAPであるJGAP/ASIAGAPの開発・運営を行っている民間非営利団体です。