新入社員の声
先輩たちがどのような就職活動を通してヤンマーに入社しているのか?新入社員のリアルな声をご紹介します。
私たちヤンマーは、常に時代をリードするテクノロジーをコアに、
大地・海・都市のあらゆる場面でエネルギーの有効活用を追求し、
さまざまな課題解決に貢献し続けています。
地球まるごと! 幅広い活躍フィールド
大地
都市
海
次世代へとつなぐ活動
スポーツは国境や⾔葉の壁を越えて、⼈々に夢や感動を与えてくれます。ヤンマーは「ワクワクできる⼼豊かな体験に満ちた社会」の実現に向けて、世界中の⼈々とつながり、ともに喜びを分かち合えるよう、スポーツスポンサーシップ活動に取り組んでいます。
ヤンマーの祖業であるエンジンのように、スポーツは豊かな社会やくらしを実現するための「原動⼒」となると考え、スポーツを通じた⽂化醸成活動や次世代育成活動を⾏っています。
ヤンマーが製作‧プロデュースを⼿がけるオリジナルの商業アニメ『未ルわたしのみらい』(ミル)。総合プロデューサーに植⽥益朗⽒を迎え、オムニバス形式の全5話で2025年春に地上波で放送を予定しています。
根本にあるのは「HANASAKA」の価値観
私たちは、「⼈の可能性を信じ、挑戦を後押しする」という創業者から受け継ぐ価値観「HANASAKA(ハナサカ)」を⼤切にし、⼈と未来を育むことを⽬指しています。
ヤンマーの特徴をキーワードからご紹介します。
皆さんの知らないヤンマーの意外な一面もきっとみつかるはずです。
世界初の小型横形水冷
ディーゼルエンジン「HB形」
当社の創業者である山岡孫吉は、当時、資源の乏しい日本において、燃料消費量が少なく耐久性に優れたディーゼルエンジンの小形実用化に取り組み、世界で初めて開発に成功しました。
大地
都市
海
それぞれのフィールドにおいて、ヤンマーの持つテクノロジーの強みを基盤に、信頼性・効率性・革新性の高い、多彩なソリューションを提供し、私たちの目指す新しい豊かさを創り出していきます。
海外売上高構成比率が55.5%のヤンマーは、海外に89社の現地法人、
グループ全社では112社の拠点(2022年3月31日時点)があり、
全世界のヤンマーグループ社員が一丸となって、積極的なシェア拡大を目指し取り組んでいます。
お客様の機械の稼動状況を集中監視、ICT技術を活用した技術支援などヤンマーならではの次世代型サービスを提供しています。
農業が直面する労働力不足やコスト削減、大規模化などの課題を解決し、持続可能な農業を実現するために、様々な挑戦を続けています。
ヤンマーグループは水素燃料を利用した将来のパワートレインの技術開発に取り組んでおり、その一環としてゼロエミッションの実現が可能な水素燃料電池の開発を進めています。
エネルギーの運用状況の把握・分析を行い、施設全体のエネルギーを管理・運用。エネルギー課題を解決することで、無駄なコストや管理工数の削減など、様々な省エネ効果が期待できます。
省エネルギーな暮らしを
実現する社会。
安心して仕事・
生活ができる社会。
食の恵みを安心して
享受できる社会。
ワクワクできる
心豊かな体験に満ちた社会。
(2022年3月31日現在)
私たちヤンマーグループは、
ブランドステートメント「ASUSTAINABLE FUTURE -テクノロジーで、新しい豊かさへー」の理念のもと、
豊かな未来の実現へ向け社会に新たな価値を提供するために、社員の多様化を推進しています。