ポンプ駆動システム(ガスタービン)製品一覧
機関出力 | 1軸式 | 2軸式 | ||
---|---|---|---|---|
標準 | 揚排水基準 | 標準/揚排水基準 | ||
kW | 1500min-1 | 650〜1000min-1 | 780〜1200min-1 | |
206 | AT360 | AT360 | AT6T | |
243 | AT360S | AT360S | AT9T | |
320 | AT600 | AT600 | ||
368 | AT600S | AT600S | ||
391 | ||||
405 | AT900 | |||
505 | AT900 | |||
533 | AT900S | |||
603 | AT900S | |||
612 | ||||
633 | AT1200 | |||
700 | AT1200 | |||
783 | AT1200S | AT1200S | ||
802 | AT1800 | |||
1010 | AT1800 | |||
1066 | AT1800S | |||
1224 | AT1800S | |||
1269 | AT2700 | |||
1603 | AT2700 | |||
1802 | AT2700S | AT2700S | ||
1875 | AT2900 | AT2900 | ||
1938 |
- ※1軸式の場合は、機関が定格回転に達した後、6秒以上かけてクラッチ又は流体継手で負荷を接続することが必要です。
機関出力と回転数(2軸式)
- ※1設置条件は、大気圧995hPa、吸気温度40℃、吸気損失0.98kPa、排気損失2.94kPa、および大気圧力920hPa、吸気温度37℃、吸気損失0.98kPa、排気損失2.94kPaの場合を示します。
- ※2使用燃料油は、低位発熱量42700kJ/kgとして選定しています。
- ※上図の枠内の任意の点で運転(含む変速)をすることができます。
- ※2軸式ガスタービンの出力は、過負荷出力(110%)を許容することができます。
- ※点検などの負荷のかからない状態(ポンプ空転、クラッチ切など)で運転する場合は、出力軸回転数を100%として下さい。