従量料金は、遠隔監視による運転時間データをもとに算出します。
年間規定稼働時間を超過した場合は、ご使用いただいた分を加算してお支払いいただく料金システムです。
Type-Rの基本料金は、年間規定稼働時間3,000時間までとなります。
年間規定稼働時間が3,000時間を越えた場合は、従量料金が加算されます。
ただし、従量料金は年間7,000時間を上限として計算します。
マイクロコージェネレーションはメンテナンスを行うことを前提に作られています。また、車と同じように「エンジンオイル」などの消耗部品が使われています。いつまでも安全にご使用いただくためには、定期的なメンテナンスが必要です。
定期点検時の主な点検内容
年間稼働時間が少ないシステム、多いシステムの両方に対応し、定期点検ごと(10,000時間ごと)に消耗部品を交換します。
YESパートナー契約には、遠隔監視用機器や配線工事は含まれていませんので、別途費用が必要となる場合があります。※2
(遠隔監視通信費は保守契約料金に含みます。)
発電・受電電力などの日報作成には遠隔監視が必要となります。
従量料金は、遠隔監視による運転時間データをもとに算出します。
年間規定稼働時間を超過した場合は、ご使用いただいた分を加算してお支払いいただく料金システムです。
Type-Rの基本料金は、年間規定稼働時間3,000時間までとなります。
年間規定稼働時間が3,000時間を越えた場合は、従量料金が加算されます。
ただし、従量料金は年間7,000時間を上限として計算します。
〈10年/30,000時間メニュー〉年間3,000時間程度運転されるシステムで、定期点検ごと(7,500時間ごと)に消耗部品を交換します。
〈10年/60,000時間メニュー〉年間6,000時間程度運転されるシステムで、定期点検ごと(7,500時間ごと)に消耗部品を交換します。
引き渡し1年目以内での契約締結が必要であり、1年目からの料金お支払いとなります。
〈10年/30,000時間メニュー〉年間3,000時間程度運転されるシステムで、1年間に1回訪問させていただき点検・整備を実施します。
CP5D*、CP25D*シリーズ:引き渡し1年目以内での契約締結が必要であり、2年目からのお支払いとなります。
CP35D*シリーズ:引き渡し1年目以内での契約締結が必要であり、1年目からの料金お支払いとなります。
〈10年/60,000時間メニュー〉年間6,000時間程度運転されるシステムで、1年間に1回訪問させていただき点検・整備を実施します。
CP5D*、CP25D*、CP35D*シリーズ:引き渡し1年目以内での契約締結が必要であり、1年目からの料金お支払いとなります。