YR5M・YR6M
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疎植

ヤンマーが提案する省力・低コスト栽培。

疎植栽培(標準装備)

株の間隔を広くし、1坪当たりの株数を少なくする「疎植栽培」。使用する苗箱数が減り、さまざまなメリットが得られます。

疎植説明

疎植のメリット

コストを削減できる

  • 使用苗箱数が少ない。
  • 種苗費、農業薬剤費、諸材料費が少ない。
  • 育苗スペースが少ない。

労働力を軽減できる

  • 播種・育苗の時間が少ない。
  • 苗補給の回数が少ない。
  • 苗運搬を省力化できる。

品質を向上できる

  • 日光が当りやすく健康に育つ。
  • 根張り良く、茎は太く、倒伏・病害虫に強くなる。
  • 稲穂が大きくなり、収量が増える。

株数変速レバー

37~85株まで幅広く選択できます。

植付けは速く、高精度

50株以上は作業速度1.65m/s、37・43株の疎植も速く、1.40m/sで高精度に植付けます。

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