応募のきっかけは?
大学で取り組んだ研究や活動を、後輩につなげるために文書の形で残したいと考え、ヤンマーの懸賞論文に応募してみようと思いました。
執筆で苦労した点は?
規定文字数内に書きたいことを収めることに苦労しました。また初めての共同執筆だったため、意見の食い違いなどもありましたが、互いに意見を出し合いながら執筆しました。
賞金の使い道は?
通帳を見た時は驚きました!後輩との大人数での懇親会や、社会人としての新生活に役立てています。
応募を検討している学生にメッセージを!
入賞してもしなくても、自分が取り組んできたことが、論文として形に残ることはとても良いよ!と伝えたいです。著名な先生方に自分の論文を審査、評価していただけたことは貴重な経験になりました。是非チャレンジしてみてください!