
数字で見るヤンマーエネルギーシステム
「事業展開」を数字で見る
非常用発電機
トップシェア
No.1
学校、病院、ホテル、ビルなどの非常用および予備電源などに採用されており、国内シェアは約40%を占めます。
発電事業
70年以上
ヤンマーの発電事業の始まりは1953年。石炭から石油へのエネルギー革命やオイルショックなどの転機を乗り越え、時代の変化に対応し、発電事業を継続しています。
GHPの出荷台数
累計35万台
1987年にヤンマーのGHP初号機が発 売されてから30年以上。累計売上台 数35万台を達成し、現在もさらなる 省エネルギー化を目指して開発を続 けています。
海外売上比率
46%
ヤンマーエネルギーシステムは、日本以外にもスペイン・ドイツなど欧州を拠点に事業を展開しており、海外売上比率は46%を占めています。(2023年度)
「働き方」を数字で見る
新卒入社3年以内離職率
4.0%
年間休日
127日
育休取得率<男女計>
20.9%
平均残業時間
19.6時間/月
「人」を数字で見る
男女比率(2024年度新卒入社)
男性82%
女性18%
女性社員数は一見少ないですが、育児休業をはじめ、子の看護休暇・介護休暇はもちろんのこと、グループ主催の育休プチMBA※等、子育てとキャリアの両立を実現するための制度が充実しています。
※育児休業を取得して産育休取得前と同じ企業・団体に復職する社員を対象に、休業中のスキルアップおよびスムーズな復職を支援するための勉強会のこと
文:理比率
文理
4:6新卒入社社員の文系出身者と理系出身者の割合は半々です。なかには、文系出身で技術系の業務に携わっている社員も。出身学部に関わらず、入社後に活躍できるのが当社の魅力の一つです。
出身学部
大学
文系
- ・法学部
- ・経営学部
- ・体育学部
- ・教育学部
理系
- ・理工学部
- ・工学部 など
高専・専門学校
- ・電気学科
- ・機械学科
- ・商船学科
高校
- ・機械科
- ・電気科
働く人の「声」を知る 就職活動編
選考中、大変だったことは?
半数の人が面接準備が大変だったと回答!
- オンラインと対面それぞれの対策が必要だった
- どれだけ準備をしていても一回で全てが試されるので、準備していても失敗することがあるから
入社を承諾した決め手は?
インターンシップを通じて、会社の人やグループ会社の人の良さに触れ、この会社で働きたいと感じたため。
自分が行っている研究分野を利用できると考えたため。
機械系の知識を生かしながらお客様と関われる仕事がしたいと思い、この2つを叶えられるYESを選んだ。
収入や休日日数、福利厚生の面が自分の希望にマッチしていた。
ヤンマーの名前は昔から馴染みがあった。
製品の独自性や技術力が高く、今後長期間にわたって、胸を張って仕事ができると考えたから。