竹下儀一郎が柳川市有明町に竹下鉄工所を創立し、人力脱穀機を完成。

株式会社に改組、竹下鉄工株式会社設立。

ポータブル横型水冷ディーゼル発電機の発売。

初の小形建設機械第1号、集土、排土、ならし機械としてハンドドーザHD5形を発売。

小型ディーゼルエンジン搭載の国産第1号ミニショベル「YNB300」誕生。

筑後工場の操業を開始。建設機械（ショベルローダーHD1200S）の生産を開始。

建設機械（ミニショベル）の生産を開始。

小形建設機械のミニショベルYB600を発売。

キャリアYFW500D販売開始。

ホイルローダーY30W販売開始。

多目的作業機の小形建設機械として、YB1200形を生産発売。

竹下鉄工、協和農機、セイレイ工業が合併し、新 セイレイ工業が発足しセイレイ工業福岡工場となる。

世界最小のクローラミニショベルYB400発売。

ポータブル発電機省エネタイプ、AGシリーズ（10〜500kVA）発売。

バケット容量0.35m²の本格的土木用アーティキュレートローダーの先駆Y31Wを販売開始。

空冷ディーゼルエンジン搭載発電機、YDG2000、YDG3000販売開始。

ミニショベル輸出開始（米国向け、ヨーロッパ向け）。

フランスにスイスのアンマン社と合弁で生産・販売拠点「アンマン・ヤンマー」設立。

超ミニショベルの生産を開始。建設機械生産累計10万台突破。

極超低騒音の7トンクラス超小旋回油圧ショベルB7を発売。

新世代ミニショベル「ViOシリーズ」発売。
品質保証に関する国際規格「ISO9001」認証取得。

ミニショベルViOシリーズの販売台数が3ヵ年で10,000台突破。

ミニショベルスーパーViOシリーズ生産開始。アンマンヤンマー社（フランス）にてB15の開発・生産開始

国際環境管理システム規格「ISO14001」認証取得。
超小旋回ミニショベルΣシリーズを発売。

「グローバルViOシリーズ」発売。

バルーン投光機を発売。

国内の建機専門販売会社　ヤンマー建機販売株式会社設立。
セイレイ工業、ヤンマー建機事業部が統合し、ヤンマー建機株式会社が発足。

「ユニバーサルViOシリーズ」ViO40、ViO50発売。
「ユニバーサルΣシリーズ」発売。

平成20年度国内ミニショベルシェア1位獲得

フランスのアンマンヤンマーを100%子会社化し、ヤンマー建機ヨーロッパ（YCEE）設立。

ヤンマー建機㈱がヤンマー建機販売㈱を吸収合併し、建機の事業体制一本化。

ViO-6シリーズの販売を開始。

ヤンマー建機㈱　設立10周年、創業100年。

ドイツのTerex Compact Germany社を買収し、新たにYanmar Compact Germanyとして発足。

米国建機メーカーASV社を買収、建設機械事業のネットワークに参入。