ライティングオブジェは、2006年に「地球環境と子どもたちの未来に向けた平和」のメッセージを発信する光のアート展として、東京国際フォーラムでスタートしました。その後、丸の内エリアのクリスマスシーンにアーティスティックな彩りを添える展覧会として定着し、この時期にあわせて東京観光をされるなど、多くの皆さまがご来場くださっています。
「ライティングオブジェ2023」は18年目にしてはじめて、東京駅をはさんで八重洲に移動し、YANMAR TOKYOで開催されました。160人を超えるアーティストの作品や音楽ライブ、アスリートも加わり、ワクワクやドキドキをお届けしました。本記事ではその一部をご紹介いたします。

また、ライティングオブジェで人気の『光の箱ワークショップ』をプレイベントとして、11月18日、19日、25日、26日の4日にかけて開催しました。
約200名の方が参加され、120個の美しい「光の箱」が完成しました。
ライティングオブジェ会場で会期中展示をし、終了後は、皆さまの自宅で飾ってお楽しみいただいています。

ヤンマーは今後も“人と未来を育むHANASAKAな活動”を推進していきます。