お知らせ
梅田ワーフで「ライスジュレ」を使用したデニッシュ風食パンの提供を開始
2021年11月08日
ヤンマーホールディングス株式会社
ヤンマーホールディングス株式会社のグループ会社であるヤンマーマルシェ株式会社(本社:大阪市、社長:山岡照幸)が販売する米由来の食品素材「ライスジュレ」が、株式会社オペレーションファクトリー(本社:大阪、代表取締役社長:笠島明裕)が運営するレストラン梅田ワーフのメニューに採用されました。
梅田ワーフは“都会のシーサイドダイニング”をコンセプトに、日本各地から届く新鮮な魚介を提供するレストランです。同店が開発したデニッシュ風食パンの材料の一部としてライスジュレが採用され、11月8日(月)よりランチメニューとして提供されます。
ライスジュレは、お米と水のみを原料とした 100%植物由来の食材です。保水性、保油性、増粘、ゲル化の機能があり、パンやお菓子の材料として使用いただくことで、もっちり・しっとりとした食感を生み出します。この度開発された食パンはライスジュレを用いた生地のまわりにデニッシュ生地を巻いて焼き上げており、しっとりとした食感とデニッシュならではのサクサクとした食感が楽しめます。
梅田ワーフについて
食パンと楽しむ牡蠣の食べ比べランチ 税込1,870円
オマール海老のぐつぐつ石焼オムレツ ビスクソース 税込1,320円 など
ライスジュレについて
<ヤンマーについて>
1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功した産業機械メーカーです。「大地」「海」「都市」のフィールドで、産業用エンジンを軸に、アグリ、建機、マリン、エネルギーシステムなどの事業をグローバルに展開し、お客様の課題を解決するソリューションを提供しています。ヤンマーは“A SUSTAINABLE FUTURE-テクノロジーで、新しい豊かさへ。-”をブランドステートメントに掲げ、次の100年へ向けて持続可能な社会の実現に貢献していきます。
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【報道関係者お問い合わせ先】
ヤンマーホールディングス株式会社
ブランド部コミュニケーション部 広報担当
E-mail: koho@yanmar.com
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