施肥設計システム
データを活用し、ほ場に応じた施肥設計で、収量・品質を安定化
可変施肥とは
ほ場には、地点ごとに地力のバラツキがあります。そんなほ場の状況に合わせて、適切な量の肥料を散布する(=可変施肥)ことが収量や品質の安定化につながります。
![一律散布の場合:同量の肥料を散布すると、収量や品質が不安定になる原因に。 可変施肥の場合:ほ場ごとの地力に応じた肥料投入量で、生育を均一化。](/ltc/jp/agri/products/system/img/c72fbfb7ef/img_index_01_pc.jpg)
施肥設計システムとは
可変施肥の際に必要となる「施肥マップ」(地図上に5m四方で施肥量を示します)をかんたんにつくることができるシステムです。施肥設計システムでつくった施肥マップは、対応するブロードキャスタや田植機に利用できます。
![](/ltc/jp/agri/products/system/img/f62e8e0595/img_index_02.jpg)
![地図上で選択した範囲の施肥量を変更する](/ltc/jp/agri/products/system/img/237fcb5912/img_index_03.jpg)
ほ場には、地点ごとに地力のバラツキがあります。そんなほ場の状況に合わせて、適切な量の肥料を散布する(=可変施肥)ことが収量や品質の安定化につながります。
可変施肥の際に必要となる「施肥マップ」(地図上に5m四方で施肥量を示します)をかんたんにつくることができるシステムです。施肥設計システムでつくった施肥マップは、対応するブロードキャスタや田植機に利用できます。