①シードブーツ
オープナーの中心にあるため、確実に溝の底に種子を落下させます。
②ゲージホイル
13段階の深さ調整が可能で、13~89mmに調整できます。
③プレスホイル
ラバープレスホイルにより適度に鎮圧。3段階の調整が可能で、保水性も高めることができます。
④覆土輪
4段階の調整が可能で、鋳物製の覆土輪により不耕起でもしっかり土を被せることができます。
ジョンディアグレンドリルは耕起・不耕起での播種が可能。13~89mmに播種深度を制御することで播種ムラを防ぐことができ、適度に鎮圧することで均一な発芽を促進します。
オープナーの中心にあるため、確実に溝の底に種子を落下させます。
13段階の深さ調整が可能で、13~89mmに調整できます。
ラバープレスホイルにより適度に鎮圧。3段階の調整が可能で、保水性も高めることができます。
4段階の調整が可能で、鋳物製の覆土輪により不耕起でもしっかり土を被せることができます。
ほ場条件に関係なく、油圧で接地圧を維持することが可能。約75kgから204kgまでの接地圧を設定でき、不耕機での播種を可能とするシステムです。
溝幅が広い繰出しローラーを採用することで麦、豆、そばを播種することが可能になりました。また播種量の調整はコントローラがあるので、トラクターから簡単に行うことができます。
牽引タイヤが動力取出しとなっており、チェーンによってしっかりとした繰出しを実現します。移動時はチェンに負担がかかるため、メインクラッチの入切ができます。
タンク内の種子残量も目視で確認することができます。
穀物以外に、牧草の種子も播種ができるオプションもご用意しています。
販売型式名 | JD-1590 | ||
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区分 | PG | ||
ホッパー容量(L) | 1235 | ||
機体寸法 | 全高(mm) | 1830 | |
全長(mm) | 5500 | ||
全幅(mm) | 3100 | ||
播種ユニット方式 | フルートタイプ | ||
条間(cm) | 19.38 | ||
播種条数(条) | 16 | ||
モニター | CT350 | ||
駆動方式 | 駆動ホイルによるスプロケットチェン駆動 | ||
設定下降圧力(kgf) | 73~204 | ||
最低所要馬力(PS) | 85 | ||
タイヤサイズ | 31-13.5×15 8PR |